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議決権行使状況

議決権行使の考え方

 
1. 目的と基本姿勢
 
(1)議決権行使の目的
・ 投資一任契約に係わる議決権行使は、受託者責任を適切に遂行するために、株主価値の増大またはその価値の毀損防止を図ることを目的として行使いたします。
(2)議決権行使にあたっての基本姿勢
・ 受益者の立場に立ち、株主価値の増大またはその価値の毀損防止を図ることを目的として行使の指図を行います。
・ 議決権等行使指図は、各議案に対し、「賛成」、「反対」または「棄権」のいずれかとし、「白紙委任」は行いません。
・ 原則として議決権の不統一行使指図は行いません。
 
 
2. 意思決定プロセスおよび体制
 
投資一任契約に係わる議決権行使は、運用会議において各議案に関する原案を作成・協議し、代表取締役が決定いたします。
 
3.議決権行使状況

当社は、議決権行使状況を開示しておりました。2015年以降議決権を有する投資先企業への投資は行っておりません。
今後、議決権を有する企業への投資を開始いたしました際には、速やかに、議決権行使状況をご報告させていただきます。
 

議決権行使状況

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